カート~注文情報確認画面の改善にて、ECでの購入率が2倍以上に。アパレルECサイト
ユーザーの離脱ポイントを分析した際、多くのユーザーが「カート」「注文情報入力」「注文情報確認画面」にて離脱していることが分かりました。 また、購入フローから離脱後のサイト内ユーザー行動まで分析した結果、ユーザーに誤解を与えないような情報の追加、デザインの改善、ユーザーの手間を軽減させる機能の導入などを行い、大きく購入率が改善いたしました。
商品一覧ページへの誘導を狙い、キャンペーン施策と合わせて右肩上がりに。地域密着型ECサイト
適切なリンクの設置と、わずかなデザイン変更にて大きく上昇いたしました。 また、キャンペーン施策等にて新規集客を行ったことにより、ユーザーとマッチした結果に。
改善直後、サイト回遊数が急増。メディアサイト
サイト回遊を促すような導線が適切にサイトに設置されておらず、わずか数時間程度でそこを改善することにより、数値が大幅に上昇いたしました。
注文フロー内でのエラー発見。エラー解消により、数百万/月の売上損失回避。コスメ・化粧品ECサイト
ユーザー行動分析を行っていた際、ご注文入力画面から確認画面に遷移するタイミングで多くのエラーが発生していることに気づきました。 このエラーが起きたユーザーの中には、別のアプローチで購入できた方もいましたが、ほとんどは最終的に購入せずに離脱していました。
エンゲージメント率を約10%UP。ギフト系ECサイト
ランディングページ(ユーザーがサイトに訪問した際に初めてアクセスしたページ)分析を行った際、アクセスが集中している特定のページにて、多くのユーザーが訪問してすぐにサイト離脱していることが分かりました。 そのページにどこからユーザーが流入しているか確認し、想定されるユーザーのニーズに合わせてファーストビューを中心に改善を行いました。
4つの改善でカゴ落ち率が徐々に減少。総合系ECサイト
主に商品詳細ページとカートページの改善を行い、加えてキャンペーン施策の一部変更により、カートに何かしら商品を入れたユーザーのカゴ落ち率(購入放棄率)が徐々に減少いたしました。